結婚指輪を後悔しない選び方
皆様こんにちは。CRAFY表参道店でございます。
大切なパートナーとの愛の証、結婚指輪。
日常的に身につける方も多いですし、高価なアイテムでもあるので、後悔のないよう選びたいものですよね。
今回はそんな方のために、結婚指輪を選ぶときに気をつけるポイントや、長くお使い頂ける指輪選びのコツをいくつかご紹介したいと思います!
後悔しない!結婚指輪を選ぶコツは?
1.“着用後の日常”を想像する
もちろんデザインは自由なのですが、特に結婚指輪は日常的につけたままにする方も多いと思います。
ですのでご自身の生活において支障がないか、つけ心地はどうか等は大切にした方が、後悔は少ないのではないかと思います。
今気に入ったデザインを選ぶのももちろん良いのですが、一度数十年先を想像してみてデザイン選びをしてみて下さい。
2.サイズ
結婚指輪選びのときに意外と悩みがちなのが、サイズ選びです。
一般的には、指輪をつける際は比較的スッと関節を通り、つけている最中は食い込んだりする様子もなく、少し力を入れて動かすと比較的簡単に外せる場合は、丁度いいサイズと考えられます。
すんなりと着脱できるサイズのものですと、抜け落ちてしまうことが多く、紛失やキズ付きの元になってしまいますので注意して下さい。
また朝や夜、夏場はむくみが起こりやすいといわれていますので、ご自分の体質も考慮するとより良いでしょう。
3.指との相性
結婚指輪の形状は、甲丸または平打ちのデザインが主流です。
甲丸は名前からもイメージできる通り、角が無くアームがゆるやかにカーブしているデザインです。
指馴染みも良く、両隣の指に触れるアームの面積が少ないので、指当たりを気にする方におすすめです。優しい雰囲気にする事ができます。
平打ちというのは、リングのアーム表面がフラットで平らな形状です。
エッジが効いたラインが美しく、幅や厚みの違いでファッション性を持たせることもでき、ファッションリングらしい印象の結婚指輪にすることも可能です。
4.指輪の幅
結婚指輪にはさまざまなタイプがありますが、中でも“幅”の違いは、見え方に大きく影響します。それだけでなく、毎日着け続けるだけにフィット感も気になるところだと思います。
<女性>
女性用の結婚指輪の幅は華奢なファッションリングよりも少し太めの、2.0mmから3.0mmの間で検討されるのが一般的です。
当店では2.3mmを推薦しております。耐久性も女性らしい繊細さも叶うサイズ、と言われております。
もちろんもっと太さのある結婚指輪を選んでも、良いと思います!
<男性>
男性の結婚指輪の太さとしては2.8mm幅と3.0mm幅が人気です。当店では2.8mm幅を推薦しております。
男性は手が大きくまた指輪の扱いになれていないことも多いことから、存在感と耐久性を備えた、女性より幅の太いものが選ばれる傾向にあります。
安心のサービス
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- 指輪のサイズ直し
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- 小傷などの磨き直し
- クリーニング
- くすみや汚れ落とし
今回は結婚指輪の選び方に関するポイントをご紹介いたしました!
重視するポイントがたくさんあって大変ですが、全ての条件をクリアした結婚指輪は、きっと一生の宝物になると思います♡
是非CRAFYで理想通りの結婚指輪・婚約指輪を手作りしてみてはいかがですか?
当店では随時ご相談のみのご予約も受け付けております。
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