バリエーション豊富なゴールドの色合い
CRAFYの手作り結婚指輪はプラチナ、ゴールド、チタン等の
様々な種類から金属をお選びいただけます。
おふたりで金属の種類をお揃いにすることも、
おふたりそれぞれで別の金属にされる方も多くいらっしゃいます。
その中でも今回は、ゴールドについてご紹介いたします。
CRAFYのゴールドの大きな特徴は豊富なカラーバリエーションにあり、
CTAFYでは8種類のゴールドをご用意しております。
スタンダードなK18イエローゴールド、K18ピンクゴールドに加え、
K18グリーンゴールド、K18シャンパンゴールド、K18ブラウンゴールド、
K18レッドゴールド、K18ホワイトゴールド、K18ブラックゴールド、
K22、K14 の8種類のゴールドを取り揃えています。
※金属加工コースは、プラチナ900、K18イエローゴールド、
K18ピンクゴールド、K18ホワイトゴールドのご案内となります。
【素材】
左)シャンパンゴールド
右)ピンクゴールド
【素材】
左)プラチナ
右)グリーンゴールド
おふたりの好みや肌の色味などで
それぞれお好きなカラーをお選びいただければと思います。
また、表面を加工することでゴールドの色味がよりはっきりと見えてきます。
*CRAFYでは一般的なピカピカな鏡面加工に加え、
5種類の表面の加工にアレンジいただけます。
【表面加工】
ヘアライン加工
【素材】
ホワイトゴールド
ゴールドは純度や割金によって、硬さも色も変わってまいります。
一般的にゴールドで多く耳にするのが「K18(18金)」ではないでしょうか。
「K18」とは、金が含まれている純度を示していて、
純金であるK24に対して約75%の金が含まれているということを意味しています。
その他の25%は別の金属を混ぜて、硬さや色味が異なる素材にしています。
純金はとても柔らかいため、割金を入れることよってジュエリーとして適した強度にすることが多いためK18が一般的になっています。
どうして75%金が含まれていることを「K18」と呼ばれるのかというと、
【%(パーセント)】という概念が使われる前から採掘し使用が始まっていたため、24分率で金の割合を分けて表していました。
千分率で表した「Au750」を使うことも特に海外では多くありますが、
日本ではK18が一般的な金の割合の表記方法です。
色味はゴールドの純度が多いほど黄色味が増していきます。
CRAFYでは、一般的なK18以外にも純度のとても高い「K22」や
純度を下げた「K14」をお選びいただくこともできます。
【素材】K22
【素材】K14
同じゴールドでも金の割合によって色味も異なっているのがご覧いただければと思います。
実際の金属のサンプルもお店にご用意しております。
ぜひ実際の金属の色合いの違いも実物を手にとってご覧くださいませ。
いかがでしょうか?
ゴールドだけでも色々な種類や色味がありますね。
実際にお店で指輪をつけていただくと
どの色味やどの素材が自分の肌に合っているかもお確かめいただけます。
ぜひ気になる色味や素材等がありましたら、
お店で実際の色味や肌馴染み等をお試ししてみてくださいね。
また、様々なデザインのサンプルリングもお店にてご用意しております。
どんなデザインが良いか決められない…という場合も専任のスタッフが
お手伝いをさせていただきますのでご安心ください 。
素材からデザインまで、ご自身のこだわりをたくさん詰め込んだ
一生に一度の結婚指輪を作ってみませんか。
皆様のご来店心よりお待ちしております。
|CRAFY 店舗情報
ふたりだけの指輪を自分たちで手作りできる指輪工房です。
当日はカウンセリングから完成までスタッフが完全サポートいたします。
ご相談のみのご予約も承っております。
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