結婚指輪、他とは被らないおすすめデザイン「多面体」
結婚指輪を選ぶ際、特に重要視されることはなんでしょうか?
素材やブランド、もしくは予算とお答えになる方もいらっしゃいますが、
中でも「デザイン」を重要視しているとお答えになるお客様が多くいらっしゃいます。
CRAFYでは、どのようなデザインでもお作りいただけるブランドですので、
「他の人と被らないようなデザイン」をお求めになる方には大変おすすめです。
特に ” 少し個性がある結婚指輪を作りたい ” という方にぜひ知っていただきたい
「多面体」を今回はたっぷりご紹介していきます。
| 多面体とは
「多面体」は、名前の通り「一つの指輪に複数の面」をもつデザインです。
表面にはダイヤ形状の面が規則正しくカットされています。
全体的にシンプルながらも着用するとスタイリッシュに演出してくれたり、
また選ぶ素材(色)によっても違う印象を与えてくれます。
角度を変えると、光が反射して指輪が美しく煌めくなど
さまざまな姿で楽しませてくれるデザインです。
| どのような方におすすめ?
さまざまな顔を持ち、見ている私達を楽しませてくれる多面体リングは
男性女性問わずに人気のあるデザインです。
- シンプルながらも、少し他とは違うデザインのものにしたい。
- 丸みのあるデザインよりも角があるデザインのものが好き。
- ファッション性があるデザインで結婚指輪を作りたい。
このような視点で指輪を探されている方はぜひ、
一度ご試着してみてくださいね。
| CRAFY「多面体」作品集
PT950(左)とK18シャンパンゴールド(右)を使った鏡面仕上げの多面体リングです。
ツヤがある鏡面仕上げですと、角が特に際立ちます。
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K18ピンクゴールド(上)とPT950(下) を使用した鏡面仕上げです。
ピンクゴールド中央にはダイヤ形状に連続彫留めで留めたダイヤモンドが輝いています。
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どちらもK18ホワイトゴールドの鏡面仕上げです。
ホワイトゴールドのシックなお色味が個性を光らせます。
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K18ピンクゴールドを使用しております。
表面加工は、中央のダイヤ形状の面1列を鏡面、上下の三角形の面をホーニングで仕上げ、
お色味にメリハリを出しています。
ツヤを消すマット加工をすると、角張りと発色が落ち着き
やわらかい印象になるのもお勧めです。
表面の仕上げでも、また違う顔を見せてくれます。
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更に、CRAFYでは
ダイヤ形状の面をペンタゴン形状に変形させた「変形多面」デザインもございます。
お素材にはPT950を使用し、表面はヘアラインで仕上げスタイリッシュな雰囲気を見せます。
| まとめ
CRAFYでは、どのようなデザインの指輪を作りたいかをカウンセリングさせていただき
そのお客様の「このような指輪が作りたい」というお気持ちに寄り添ってご制作のサポートをさせていただきます。
CRAFYのサンプルにもあります角がはっきりとした
多面体リングのデザインはもちろんですが、
「もっと角が丸く、柔らかい多面体にしたい」
「面の数をもっと多く増やしたい」
など、お客様のご希望に沿ってデザインをアレンジしていただくことも可能ですので、お気軽にお申し付けください。
手作り工房CRAFYでは、お客様の作りたいが実現できる工房です。
また、ご制作の際には【ご制作風景の撮影ムービーのプレゼント】など
キャンペーンサービスも充実しておりますので、思い出づくりにもぴったりです。
ぜひお気軽にご相談、ご制作にご来店くださいませ。
|CRAFY 店舗情報
ふたりだけの指輪を自分たちで手作りできる指輪工房です。
当日はカウンセリングから完成までスタッフが完全サポートいたします。
ご相談のみのご予約も承っております。
気になることなどお気軽にお問い合わせください。